人材紹介会社を利用して転職をする

以前に転職を一度したことがありますが、前の会社に在籍中に転職活動をしました。仕事をしながらの活動だったので、自由に動ける時間も限られる中で有効な活動をするために、人材紹介会社を利用しました。無料で登録をすることができ、希望に該当する求人を紹介してくれます。

 

職務経歴書の書き方を教えてくれたり、チェックして訂正箇所を知らせてくれました。面接の際の注意事項なども教えてくれ、非常に役立ちました。基本的なやりとりはメールで可能だったので、仕事をしながらでも無理なく活動ができました。

 

不景気な時だったので、求人数は少なかったのですが、人材紹介会社から数箇所の求人を頂き、中には非公開の求人もあり非常にありがたかったです。紹介してくれた企業の内部事情を知っている範囲で教えてくれたので、役立つ情報をくれた点もうれしかったです。

 

第2新卒での転職の明暗

以前は「石の上にも3年」「入社して間もないのに転職を考えるとはフトドキな」という風潮がありましたが、最近では比較的第2新卒の転職も受け入れられるようになってきました。
第2新卒とは、入社後1〜3年程度の若手社員や、十分な実績やスキルなどはまだないものの社会人として基本的な態度は養われている人などをさしています。
では、昨今なぜ第2新卒の転職が受け入れられるようになったのでしょうか。

 

いずこも同じ、転職を考える時期働き始めて1〜3 年、仕事の流れもひとわたりは見た時期に当たるでしょう。すると、「自分がやりたいことは本当にこれだったのか?」と疑念を持ち始め、転職を考える方が多いのです。
それはどんな職場にあっても同様なので、どの会社も第2新卒の人が辞めて行って別な第2新卒の人を雇う、謂わば第2新卒同士をトレードしているのか、という感じがします。
本当のところ、新入社員は3年経てば残っているのは7割程度といいますから、せっかく慣れてこれから仕事を任せようという人に辞められては人員不足になってしまいます。そこで、多くの企業は社会人としての基本が身についている第2新卒の方を採用し、次なる幹部候補に育てようと考えるのです。

 

自分のやりたい方向性が見つかる

新社会人として入社するときは、漠然とした興味を持っているだけの方や、手当たり次第に試験を受けて運良く採用されたから入社した…というケースも多いでしょう。
社会人として働いてみるうちに、自分がやりたいことが見えてくるということも不思議ではありません。

 

しかし、そのままずるずると仕事を続けていけば、責任ある仕事を任されるようにもなり、転職のタイミングは掴みづらくなって行きます。
第2新卒のうちに状況を見極めて転職し、キャリアチェンジすることで自分のやりたい方向へキャリアを積むことができる可能性があります。

 

 

やりたいことがやらせてもらえるとは限らない

やりたい方向性が見つかって転職したからといって、自分の望むことだけができるとも限りません。欠員補充を優先され、希望しない部署に廻されてしまうケースももちろんあるのです。
そのため、第2新卒の方が転職をする際には、転職先をよく吟味して十分に検討するべきだと言えます。

 

また、この段階で何度も転職を繰り返してしまうと人間的に問題があるのではないかと疑われ、採用されにくくなる可能性がありますので、転職はよくよく考えて行う必要があります。

 

転職しても希望職種につけず失敗したと思う方も中にはいるかもしれません。ただ転職してよかったと感じている人もたくさんいます。
転職に関してネガティブなイメージを抱かず前向きに検討してみてはいかがでしょうか。


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